メモリッチの成分について
メモリッチは、目元の悩みをトータルに改善していくアイクリームです。
・目の下のクマ(茶グマ、黒グマ、青グマ)
・目の下のハリ
・目元の乾燥
・小ジワ
・目元のくすみ(乾燥による)
などの悩みにアプローチします。
どのような成分が、どのように効くのか確認することにします。
その前にメモリッチの全成分を書いておきます。
【メモリッチ全成分】水、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソステアリン酸水添ヒマシ油、プロパンジオール、ステアリルアルコール、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、ペンチレングリコール、メタクリル酸メチルクロスポリマー、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、トコフェリルリン酸Na、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、カプロオイルテトラペプチド-3、トリフルオロアセチルトリペプチド-2、オリゴペプチド-6、ペンタペプチド-18、ナイアシンアミド、クリシン、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸Na、ヒメフウロエキス、ダイズ発酵エキス、シャクヤク根エキス、コプチスチネンシス根茎エキス、セイヨウトネリコ樹皮エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、ノイバラ果実エキス、サトウカエデ樹液、ヒマワリ種子油、キョウニン油、アボカド油、ローズヒップ油、ダマスクバラ花油、ベルガモット果実油、ビターオレンジ花油、ラベンダー油、スクワラン、酢酸トコフェロール、N-ヒドロキシコハク酸イミド、水添レシチン、イソセテス-10、イソセテス-25、ステアレス-20、ポリソルベート60、イソステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル(SE)、コレステロール、シラントリオール、カプリリルグリコール、BG、グリコール酸、クエン酸、クエン酸Na、ペンテト酸5Na、デキストラン、フェノキシエタノール、キサンタンガム、ナットウガム
メモリッチ公式サイト(https://memorich.jp)より
たくさんの成分名がならんでいますが、メモリッチは8つの無添加仕立てになっています。
8つのフリー:パラベン、アルコール、タール系色素、合成香料、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、鉱物油、合成着色料
また、敏感肌の方やアレルギー症の方でも安心して使用できるように、2つのテストを実施しています。
メモリッチの独自成分「アイキシル」
メモリッチには、目元のためだけに開発された「アイキシル」という成分が配合されています。
アイキシルは、5種類のペプチドを調合したものですが、総合して次のような働きをします。
・しっとりうるおいを与える
・ぷるぷるハリをつくる
・つやつやキメを整える
・クリアな引き締め
浸透型ビタミンC誘導体3LGA
トップページで触れていますが、メモリッチには、ビタミンC誘導体が配合されています。
ビタミンC誘導体の中でも浸透にすぐれている最新の3LGAが使われています。
※浸透:角質層まで
※3LGA(3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸)
ビタミンC誘導体3LGAは、コラーゲンとセラミドをサポートすることで、肌に弾力・ハリ・うるおいをもたらせます。
また、ビタミンC誘導体は美白成分でもあるので、乾燥によるくすみや茶グマに効果的です。
3種のセラミドが潤いをサポート
保湿に最も効果のある成分はセラミドです。
セラミドは、角質層内に存在していて、水分をしっかり保持しています。
肌が乾燥するのは、このセラミドの減少が最も大きな原因です。
メモリッチに配合されているセラミドと働きは次のとおりです。
・セラミドNG(セラミド2):皮膚のバリア機能、水分保持機能
・セラミドNP(セラミド3):保湿機能、シワ軽減機能
・セラミドAP(セラミド6II):水分保持機能、シワ軽減機能、ターンオーバーの促進
メモリッチの使用方法
メモリッチには、アイキシル、ビタミンC誘導体、セラミドの他にも17種類の美容保湿成分が、キュッと弾むよう目元に導きます!
しかし、これらの成分が効果的に働くには、正しいメモリッチの使い方が必要です。
メモリッチは、1日に朝と夜の2回使用します。
朝はメイクの前に、夜はスキンケアの後に使用するのがポイントです。
朝:洗顔→化粧水、乳液など→メモリッチ→メイク
夜:洗顔→化粧水、乳液など→メモリッチ
メモリッチの公式サイトに
リンンクしております。
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トップページでは、メモリッチの茶グマへの効果を中心に、口コミなどを書いています。
ぜひチェックしてみてくだい。>>>メモリッチは茶クマにほんとーーに効果あるの?
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